ホープフロムノース 戦線離脱

自分が選ぶ子は、故障が多いような気がしてきました(-_-;)

中間、別の獣医に診てもらったところ、小さな骨片が飛んでいるのが見つかりました。川島洋人調教師は「競馬場の獣医に最初に診てもらった時には見つからなかったですが、再度レントゲンを撮って別の獣医に診てもらったところ見つかり、摘出手術をした方が良いとのことでした。ごく小さな骨片で摘出してしまえば能力に影響するようなことはないでしょうとのことです。なお、乗り出すまでには3~4カ月というのが改めての診断ですが、最初の見込みと復帰までのスケジュール感はほぼ変わらず、来シーズンの道営の開幕には間に合うと思います」とのことです。なお、20日に浦河町の中島牧場へ移動しています。ターファイトクラブより


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