初めてのプロゴルフ観戦

10月1日我孫子GCで行われた日本女子オープンを観戦してきました。

歴史的記録の残る大会だったにも関わらず、記録に残る選手、試合を見ていないと言う情けない事情は置いといて(笑)

前日も千葉でゴルフだったので、身体的には結構しんどかったですが(笑)


初めての観戦との事もあり、若干、勝手が分からず、高級な弁当には預かりませんでしたが(大変おいしいお弁当が出ると聞いていたのですが)、全体として大変いい経験をさせて頂きました。

招待されたマーキーは、18番ホール脇に設置され、軽食、お菓子、ソフトドリンクだけではなく、ワインなどの酒類も自由にいただけ、ゴルフ観戦が出来る素晴らしいところでした。

今回は、目玉として小倉彩愛選手が17歳(高校2年)でレギュラーツアー初参戦、ローアマを獲得しましたが、そちらは画面でしか見ずf(^_^; ここの所、調子の悪いイ・ボミ選手について18ホール一緒に回り応援しました。残念ながら、成績を落としてしまい47位タイでした。

しかし、何度もティーグランド脇から見ていましたが、ゴルフ選手は本当に凄いですね。わずか数メートル先からの観客の視線に動じる事無く黙々とラウンドしていく、ボミちゃんと一緒に回っていた山城奈々選手はやりずらかったのではないでしょうか?やはり、ボミちゃんは人気があるので、一緒に回っていた人はかなり居たので、応援のほとんどがボミちゃんへの声援。私は、途中から奈々ちゃんの応援に回っていました(^_^)b 奈々ちゃんも一つ成績を落として-1フィニッシュの34位タイ。自分の応援がいけなかった?(-。-)y-゜゜゜

また、機会が有ったら必ずお弁当を食べたいと思います(^_^)b じゃなくって、優勝争いを観戦したいと思います。

今年は様々な記録が生まれた大会となった。 畑岡奈紗が40年ぶり史上2人目の連覇達成! フェアウェイが広く、ラフは短め。そして、大会初日の朝にサスペンデッドとなるほどの雨が降ったことで、最後までグリーンは締まりきらず。スコアの出やすいコースコンディションとなったことで、最少スコア系の記録は連日のように更新された。 
更新された記録の多くは畑岡が打ち立てたものだが、それ以外でも多くの選手が歴史に名を刻んだ。アマチュアの小倉彩愛が叩きだしたトータル11アンダーのスコアは、最少スコアローアマチュアに。また、最終日の畑岡と同じ“65”を第1ラウンドで出したキム・ヘリム(韓国)も、18ホールの最少スコアタイ記録。また、72ホールのスコアは畑岡が最少記録を作ったが、2位の申ジエ(韓国)でも従来のタイ記録だった。 全体的に見ても、予選カットスコアが大会最少となるなど伸ばし合いとなった今大会。9位に入った上田桃子は、「女子オープンでこのスコアは見たことない。また新しい日本ツアーの形を示したと思う。グリーンさえ止まればスコアが出るというツアー全体のレベルアップが、スコアに反映されたのではないでしょうか」と分析している。ALBA.Netより


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