騎手の言い訳
ターファイトクラブから引用を途中に自分の見解をはさみながら
■テンポディヴァルス
1月28日、東京競馬1R、混合、3歳未勝利・ダート1300mに出走しました。馬体重は前走からマイナス4の444キロ。まずまずのスタートも控えて後方から。
→映像を見てもわかるが、途中、馬が首を上げて何かの指示に反応したのがわかる。折り合いを欠いていたのだろ。気持ちよく走らせてあげれなかった?
押して向正面では中団後方を楽な手応えで追走し、3〜4コーナーと位置取りは変わらず。そのまま直線に向き、馬場の中ほどから追い出されましたが、狭いスペースを突こうとしたところで怯んでしまい、
→大外から何故中途半端な中に誘導した?
改めて外に出して追われたものの前走ほどの伸びはなく、
→伸びも無かったかもしれないが、行かせようとしたところで、前を阻まれやる気がそがれるような運転をしているからじゃないのか?
勝馬から1秒7差の11着でした。レース後、木幡初也騎手は「今回はスタート部分からダートだったので、今日はまともに出て、道中の手応えも良かったです。ただ、途中からペースが緩やかになったし、
→そんなに能力の高い馬じゃないと分かってないのか?緩んだら前に押し出せばいいだろう。
追ってからが案外で、脚抜きも良く、前残りの展開になったのも影響しました」
→前残りになることはよく分かってるんじゃないか?素人でも分かってるよ。4コーナー回った時点で、あのポジションで勝てると思ったのか?
鞍上を変えない限り勝ちはなさそうです(T_T)
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